【KALI AUDIO(カリ・オーディオ)】6.5インチ x2 パワードサブウーファー「WS-6.2」が入荷いたしました。
「Project Watts」命名の由来
WS-6.2の正式なプロジェクト名は「Project Watts(ワッツ)」です。
Wattsはロサンゼルス南部の地区名であり、西海岸ヒップホップの歴史において重要な役割を果たしてきた地域として知られています。その文化的背景と力強いイメージが、この高性能サブウーファーの名称にふさわしいと考え、命名されました。

スタジオモニター用パワード・サブウーファー
■特長
振動を打ち消す「対向配置デュアル・ウーファー」
水平に向き合うように配置された2基の6.5インチウーファーが最大の特徴です。2つのウーファーが逆方向に駆動することで、互いの物理的な振動エネルギーを相殺(キャンセリング)します。この構造により、キャビネット自体の不要な共振やビビリ音が極限まで抑制され、大音量でも濁りのない、極めてクリーンでタイトな低域再生を実現します。
最大音圧120dBのハイパワー
8インチのスタジオモニターを一回り大きくした程度のコンパクトな筐体は、デスクの下や小規模なスタジオにも無理なく設置することができます。最大音圧レベル120dBという余裕のあるパワーを誇り、ステレオセットアップや、小規模なマルチチャンネルセットアップにも最適です。27Hzまでの超低域成分を正確かつパワフルにモニタリングすることが可能です。
設置場所を選ばないフロント・ポートチューブ
バスレフポートを前面(フロント)に配置したフロントファイアリングポートチューブを搭載。すべての空気が同じ速度で排出されるように設計されており、ポート特有の乱気流によるノイズを排除し、クリーンでタイトな低音域を維持します。背面ポートの機種とは異なり、壁際に設置しても低域のバランスが崩れにくいため、スペースの限られた制作環境にも柔軟に対応します。
バイパス機能
市販のフットスイッチ(別売)を接続することで、サブウーファーのバイパス(オン/オフ)を足元で瞬時に切り替えられます。サブウーファーをバイパスすると、メインモニターへはフルレンジの信号が送られ、サブウーファーありのサウンドと、フルレンジのみのサウンドを即座に比較試聴することが可能です。
多彩な入出力と柔軟なコントロール
XLRまたはTRS端子に対応するバランス入力に加え、アンバランスRCA入力も装備しています。クロスオーバー設定は、モニターの低域拡張に適した80Hzモード、専用チャンネル用のLFEモード、外部機器を使用するためのクロスオーバー・オフ(External)から選択可能。80HzクロスオーバーはKali Audio製モニター向けに設計されていますが、主要な他社製モニターとも良好に動作します。

仕様
| 周波数レンジ (-10dB) | 27Hz~200Hz |
| 最大音圧レベル | 120dB SPL |
| ドライバー構成 | 6.5インチ・ハイエクスカーション・ウーファー |
| パワーアンプ | 400W Class D |
| 入力端子 | XLR、TRSフォン(3P)、RCA |
| 出力端子 | XLR |
| 寸法(W x H x D) | 368 x 400 x 280 mm |
| 重量 | 14kg |
| 付属品 | 電源ケーブル、取扱説明書ダウンロード案内 |
製品の詳細につきましては、以下の商品ページをご参照ください。

■Kali Audioについて

Kali Audioは、元JBLのスタッフたちによって2018年に設立されたカリフォルニア発のスピーカーブランドです。エンジニア、ミュージシャンのクリエイティブな感性を覚醒させるべく設計されたそのスピーカーは、数々の名盤を生み出したロサンゼルスのヴィレッジ・スタジオにも導入される等、プロオーディオ業界から高い評価と信頼を得ています。

